旦那と喧嘩、むかつくでお弁当作らない!が作らないわけには…報復例

旦那と些細なことで喧嘩する奥さん 恋愛・結婚
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旦那さんと喧嘩をし、むかつく気持ちが強くなっているのに毎日のお弁当作りはしなければならない…。

そんな状態に、お弁当づくりもしたくないし何か良い報復がないかとむかむかしていませんか?

特に旦那さんが原因で喧嘩が勃発してしまった場合は、毎日のルーティンではあってもお弁当作りがイヤに感じてしまうものですよね。

浜見
浜見

め~いっぱい引きずってますけど!!

今回は旦那との喧嘩でお弁当作りがイヤなのに、作らなければならない状態のあなたに向けて、気持ちがすっきりする報復パターンをご紹介してみたいと思います。

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旦那と喧嘩、むかつくでお弁当作らない!でもそうはいかない時の報復例

旦那に手を出す奥さん

旦那と喧嘩してむかつき、もうお弁当なんか作ってやらないと感じているのに、もうひとりの自分が作らないわけにはいかないとモヤモヤ…。

そんな不安定な気分をすっきり解消するために、実践妻が多いお弁当の報復例をお伝えしてみたいと思います。

旦那の嫌いなおかずを一品だけ入れて報復

旦那さんのお弁当作りは、栄養バランスを考えたり美味しく食べてほしくて好きなものを詰め込むことがあるでしょう。

喧嘩をしてむかついたら、旦那の嫌いな食べ物を一品だけ入れてみると、怒っているぞアピールにつながり気分の良い報復になるかもしれませんよ。

おにぎりorサンドイッチだけ作る

喧嘩後にむかむかしてお弁当を作るどころではないのにそうもいかない場合は、気持ちを奮い立たせておにぎりorサンドイッチのみを作ってみてはいかがでしょうか?

旦那さんには、

「今日ちょっと調子悪くてこれしか作れなかった…ごめんなさいおかずはお小遣いで買ってもらえる?」

と低姿勢に出てしょんぼり報告すると、旦那さんは喧嘩のダメージが応えているのに頑張って作ってくれたのだと感じ、謝ってくれたりやさしく接してくれる可能性がありますよ。

お弁当にメモを添えておく

喧嘩後のむかむかは、メモに自分の気持ちを書き出してお弁当に添えることで、言いにくいことも伝えられるメリットがあります。

旦那さんも「喧嘩をした後だからお弁当はないかもしれない」と少なからず覚悟している可能性が。

そこにメモ付きのお弁当を持たせて気持ちを伝えれば、旦那さんもあなたの気持ちを汲み取って、接し方を改めてくれるかもしれませんよ。

旦那と喧嘩、むかつくでお弁当作らない!報復するときの注意点

奥さんに手を出すいけない旦那

旦那さんと喧嘩でむかむか、お弁当を作りたくはないのに作らなければならない時の上手な報復例は意外に多くあるんですね。

ですが、できることなら早く仲直りしていつもの状態に戻りたいと旦那さんはもちろんあなたも少なからず感じているはず。

ここでは旦那と喧嘩でお弁当を作りたくないと報復を考えた際の知っておきたい注意点をお伝えしてみたいと思います。

お弁当に対する報復は1~2回きりでストップする

旦那さんと喧嘩をしてむかむかしても、お弁当に対する報復は1~2回きりでストップすることが賢明です。

その理由は、旦那さんとの喧嘩のむかむかを長く引きずると、

・仲直りのチャンスが掴めなくなる

・むかむか、もやもやした状態が長く続く

・すぐに伝えたいこと、話し合いたいことがあってもコミュニケーションを取りにくくなる

などなど、夫婦間に良くない影響を与えてお互いのメンタル面が不安定になってしまいます。

旦那さんと喧嘩をしてむかついて、お弁当に関する報復をしても、できるだけ早く仲直りできるように報復は1~2回やったらキレイさっぱり忘れて、いつものあなたに戻るようにしましょう。

自分から歩み寄ってみる

旦那と喧嘩をしてむかむかが収まらず、何らかのお弁当の報復をしても、その行動に後悔や旦那さんに悪いな、という気持ちがあるのなら、あなた側から歩み寄って声をかけたり、

「ごめんね」

と一言謝ってみてはいかがでしょうか?

旦那さんに喧嘩の原因があったとしても、男性はほとんどの場合プライドが高くて素直になれず、いつまでも意地を張ってしまう子どもみたいなところがあるものなのです。

だからこそ妻のあなたが大人になって、自分から歩み寄って一言の謝罪をすれば、

・これまでのむかむかやギクシャクした夫婦間の雰囲気が解消する

・旦那さんも素直になって謝ってくれるかもしれない

など、いつもの仲良し夫婦に戻れる可能性がありますよ。

喧嘩にならないための対策を考える、話し合ってみる

旦那さんと喧嘩になってむかついているのに、お弁当を作らなければならない理不尽は、根本的な原因を知ることで喧嘩の未然予防になるのではないでしょうか?

喧嘩にならないための対策を考えたり、ふたりで話し合ってお互いに譲り合える部分を見つけておくと、喧嘩後のお弁当を作るのがイヤなのにそうするわけにはいかないムカムカを感じること自体が減っていくはずですよ。

~おわりに~

それでも翌日しっかり愛妻弁当を作った奥さん

旦那さんと喧嘩をした時は、お弁当を作らない・手抜きをするといった報復を考えてしまいがちですが、いつも通りのあなたでいることがむかむか・ぎくしゃくの未然予防になるはずです。

また喧嘩をしてしまっても、美味しいお弁当を作っていつも通りに接することが、仲直りのきっかけになることもあるかもしれませんよ◎

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