働くママがパート先を退職し、それまでに利用していたLINEグループも一緒に退会するときは、今までの感謝や謝罪、一言の挨拶を送ることが社会人としての基本的なマナーとなっています。

シフトの確認や変更のお願いで使ってただけだけど、やっぱりご挨拶は必要よね…?
働くママの退職理由がトラブル・円満であったとしても、LINEグループ退会と退職の挨拶は重要なステップになるのですが、
「そもそも何を書いて良いのかわからない」
「退職・LINEグループ退会の挨拶文が上手にまとめられない」
などの悩みを抱えてはいませんか?
ここでは、働くママのトラブル退職・円満退職の両方に沿った、LINEグループでの退職&退会の挨拶文をわかりやすい例文でお伝えしていきます。

トラブル退職・円満退職の両方の場合の例文があるのね…
働くママがパート退職・LINEグループを退会するときのポイント

働くママがパートを退職し、LINEグループを退会するときのタイミング・挨拶文を上手にまとめるコツは、トラブル退職・円満退職どちらにも大きな差はありません。
ここでは、働くママのトラブル退職・円満退職にかかわりなく、押さえておきたいポイントを一緒にチェックしてみましょう。
パート退職当日にLINEを送ること
パート退職が決まり、LINEグループの退会をするときは、働くママにとってどのタイミングでメッセージを送ったら良いのか、判断や見極めが難しく感じることもありますよね。
働くママがパートを退職してLINEグループを退会するときの挨拶は、基本的にはその当日に送ることが一般的になっています。

なにしろ早めに越したことはないのね…
ただ、パート先で退職やLINEグループ退会の挨拶を送るタイミングが決まっている時は、その規定に合わせてあらかじめメッセージを準備しておきましょう。
挨拶文に重要なのは感謝と謝罪
働くママがパートを退職し、LINEグループで挨拶をするときは、
・今までお世話になった旨と、仕事をさせてもらったことへのお礼
・今までの仕事中のミスや迷惑をかけたことの謝罪
のふたつのポイントは、必ずLINEメッセージに盛り込むようにしましょう。
特に働くママの退職の理由がトラブルによるものの場合は、最後まで誠実な対応をすること・言いたいことをグッとこらえて無用なトラブルを回避する心がけが重要になるので、謝罪は繰り返し伝えても良いでしょう。

そりゃ言いたいことはあるわよ!で、でもね…
また、働くママが円満退職だった場合でも、今後は子どもを通じて関係が続いたり、再度そのパート先へのサポートをお願いされるケースもあるので、感謝と楽しかった思い出話のエピソードなどをLINEメッセージに盛り込むと、パート先の人との良好な関係を維持できるようになります。

辞めてからも子どもの付き合いもあったり、ちょっと家計ピンチのときにまた働かせてもらおうかとも考えたりしてるし…
思い出のエピソードをプラスして伝える
働くママのパート先を退職する際のLINE挨拶は、感謝と謝罪以外にも「思い出のエピソードをプラスしてみる」という内容がポイント。
パート先の退職でこれまで参加していたグループLINEを抜ける時の挨拶は、挨拶や感謝、謝罪などだけでは堅苦しく、他人行儀な印象を与えてしまう心配があります。
パート先のメンバーとは、単純に仕事をしてきたばかりではなく、一緒に遊びに行ったり休憩時間にたわいもないおしゃべりをしてきたたくさんの思い出があることでしょう。
パートを辞め、LINEグループを抜ける際も上記のようなエピソードを、ユーモアを交えてプラスすることで親しみがあり、メンバーを笑顔にさせることで印象アップ、気持ちよくLINEグループを抜けられますよ。
働くママのパート退職時・LINEグループ退会について。挨拶のタイミングや注意点
前項において、働くママがパート先を退職し、これまで参加していたパート先メンバーのLINEグループを抜ける際は、当日に送ることをおすすめしました。
では実際に、当日のどのタイミングで挨拶文を送るべきなのか、さらには当日にできなかった場合の対処法を合わせてご紹介します。
早朝、深夜を避けた日中から夕方がおすすめ
働くママのパート先を退職し、それに伴って参加していたパート先のグループLINEを退会、その挨拶を伝えるタイミングは、「早朝、深夜を避けた日中から夕方」がおすすめです。
早朝や深夜はまだまだお休みのタイミングとなり、たとえ丁寧で親しみのある挨拶LINEだとしても、常識的にタブーと言えます。
逆に、日中から夕方にLINEグループでこれまでの挨拶をし、抜けるのであればメンバーが確認しやすいタイミングになり、スムーズに退会ができるでしょう。
退職の挨拶が当日できなかった場合の対処法
働くママのパート先の退職後、LINEグループでの挨拶は、実際に忙しく働き、最終的に引継ぎやしなければならないことがたくさんあり、さらには育児や家のこともあって、当日に間に合わないケースがあるかもしれません。
慌ただしい中でのLINEグループ退会・パート先退職の挨拶は、時間をかけて内容を決められないことで、通り一編の定型文になってしまうリスクが。
できれば退職した当日にLINEでの挨拶をすることがベストですが、状況によって難しい場合、「翌日中に挨拶、LINEグループ退会」をしましょう。
パート先の忙しさから解放されたタイミングでの挨拶やLINEグループ退会は、ひと段落していることもあって落ち着いて挨拶内容を考えることができます。
ただ、当日LINEや退会ができなかった謝罪も合わせて伝えることが、気配りや気遣いを感じられる内容になって印象が良いと言えますよ。
働くママがパート退職をする時!LINEグループでの挨拶例文

ここからは、働くママがパート退職をするとき、
・トラブル退職の場合の挨拶例文
・円満退職の場合の挨拶例文
をまとめてご紹介していきます。
LINEグループのパート退職挨拶例文~トラブル退職編~
働くママがトラブルによってパート退職をする場合は、低姿勢でミスを謝り、感謝の気持ちで締めくくると、モヤモヤした気持ちもリセットできますよ。

本当はさ、「ふざけんな~!」なんだけど…
「みなさんお疲れさまです。パートの○○○(自身の名前)です。この度、〇月○日にパートを退職させていただくことになり、それに伴ってLINEグループを退会いたします。口頭でお伝えするべきなのですが、シフトの都合でお会いできない方もいらっしゃるため、LINEグループから失礼いたします。いろいろとご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ございませんでした。これまで大変お世話になりました。ありがとうございました」
「みなさまお疲れさまです。○○○です。この度退職することになりましたので、LINEグループも一緒に退会させていただきます。パート先では毎日勉強になることばかりで、みなさまには感謝の気持ちでいっぱいです。わたしの至らなさが原因でみなさまには不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございませんでした。」
トラブルが原因で退職、LINEグループ退会をする際の挨拶は、謝罪をメインにしつつ、これまでにお礼を伝えることがポイント。
いろいろと腑に落ちない、モヤモヤすることがあったとしても、もう一切のかかわりを持たなくて済むのだとプラスに捉えて、「低姿勢」を意識した文章がベストですよ。
LINEグループのパート退職挨拶例文~円満退職編~
働くママが円満退職をするときの挨拶例文は、あまりしんみりしてしまうことがないよう、楽しい思い出を振り返りながら、ユーモアさも交えたメッセージがおすすめです。

本当、楽しかった!できたらまたお世話になりたいな…
「みなさんお疲れさまです、○○○です。○月○日をもって退職させていただくことになりました。パート先では皆が仲良くしてくださり、一生の糧・財産となりました。本当にありがとうございました。またみなさまにお会いできたら嬉しいです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」
「みなさまお疲れさまです!○○○です。この度パートを退職することになりましたので、LINEグループ退会のご挨拶をさせていただきたく思い、メッセージを送りました。パート先では辛いことも楽しいこともみんなと共有でき、充実した日々になりました。本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いしますね♪」
円満退職、家庭やプライベートの事情でパート先を辞める場合のLINEグループ挨拶文は、お伝えしたような思い出エピソード以外にも、「これからも良い付き合いをしていきたい」的な願望を盛り込むことがおすすめ。
パート先で仲良くしていたり、お互いに切磋琢磨し合って働いてきたメンバーがいる場合は、プライベート間で良い人間関係を築けること間違いナシです。
感謝や謝罪、思い出のエピソードをプラスしつつ、仲良しのメンバーや今後も付き合っていきたいメンバーがいる場合は、「引き続き、これからもよろしくね」的なメッセージを入れると、内容が華やかになって印象がアップするでしょう。
パート先退職のLINEグループ退会|早めに済ませるべき理由は?
できることなら、パートを退職した当日、または遅くても翌日にLINEグループ退会をしておくべきなのは、どんな理由があるのでしょうか?
パートメンバー同士のLINEグループを退職したタイミングでなるはやで抜けるべきなのは、
・パート先メンバー間のみ専用のLINEグループだから
・シフトなどの相談などがスムーズにならなくなるから
・機密事項がLINEメッセージに含まれていることもあるから
・「いつ抜けるのかな?」とメンバーをモヤモヤさせてしまうから
といったいくつもの理由があります。
パート先メンバー間専用のLINEにいつまでも残ってしまうのは、機密事項が含まれるやり取りがスムーズにならなくなったり、重大なシフト相談ができず、結果的にパート先の業務支障につながってしまいます。
そして、パート先を退職し、これまでメンバーとして使っていたグループLINEは、早めに抜けることが基本、というイメージをほとんどの方が持っていると言えます。
いつまでも、関係のないメンバーが残っているとやり取りがスムーズにならなくなって余計な迷惑・負担がかかるため、挨拶とグループ退会の手続きは早めに済ませておくようにしましょう。
~おわりに~

働くママがパート先を退職する際、上手に挨拶例文をまとめることができれば、トラブル・円満退職にかかわらずにまわりへの印象もUPするはず。
挨拶例文をまとめる基本的なマナーとルールを押さえつつ、早めに退職・退会の挨拶例文の準備を始めてくださいね。

