バイトのシフトが減るのは決してめずらしいことではないものの、いざ自分が当事者になると、生活が懸かっているために死活問題だと感じることがありますよね。
バイトのシフトが減っていると逆に、増やしてもらえている他バイトと自分にどんな違い・差があるのか悩んでしまうもの。

なんか最近、シフト入れてるんだけど通らない…ナゼ?
今回は、バイトのシフトを増やされる人・減らされる人の明確な違いを参考にしながら、希望のシフト勤務を取り戻すための心構えをお伝えしてきたいと思います!
バイトのシフトが減ってる…増やされる人・減らされる人の違いは何?

バイトのシフトを減らされているとわかると、バイト生活の前向きなモチベーション・集中力の維持も難しくなってしまうものですよね。
では、バイトのシフトを増やしてもらえる人と減らされる人には、どんな違いがあるのでしょうか?

なにが違うの?最近は出れる日は少し時間延ばして希望出してるのに…
ふたつのタイプの気になる差についてまとめてみました。
技術面での能力に差があるのかも
あなたがバイトの責任者・上司だったら、仕事ができて信頼できる人と、技術面で不安があるバイトの人のどちらのシフトを増やしたいと感じるでしょうか?
バイトのシフトを増やしてもらえる人はやはり、誰が見ても仕事ができて、早く確実に業務をこなせるという美点があるものです。
社員と同じくらいのレベルで仕事をこなせるバイトは、それだけでバイト責任者や上司、先輩からの信頼も厚いため、希望したシフトでバイトに入れる利点があります。
バイトのシフトを減らされてしまいやすい人は逆に、まわりのサポートがなければ業務を任せられない、スキルの低さや頼りなさが目立つのかもしれません…。
親しみやすい人柄かそうではないか
バイトのシフトを増やしてもらいやすいタイプには、どんな難しい業務でも受け入れ、笑顔でありがたく仕事を受け持つという、親しみやすさがあるものです。
逆に、
・笑顔が少なくとっつきにくい
・バイトに出るよりも休みや休憩を優先しているのが見え見え
というタイプの人の場合は、どんなに技術面で優れた部分があっても、まわりは安心・気楽に仕事を頼めないという慎重な意識が働いてしまうのです…。
交渉力と積極性にも違いが?
バイトのシフトを増やしてもらいやすい人のタイプには、
・ベストなタイミングでシフト増やしのお願いをしている
・たくさん働きたいという意欲があり、積極的に交渉している
などの強みがあるものです。
逆に、もっとたくさんバイトに出たいと思っているのに、いつの間にかシフトを減らされてしまう人のタイプには、
・シフトを減らされてもじっとガマンしてしまう
・消極的な性格である
・与えられた業務のみこなし、臨機応変な対応ができない
など、控えめな性格がバイト減らしのターゲットになってしまう可能性もあるのです…。
バイトのシフトが減ってきている…これってどんな原因があるの?
バイトのシフトが減っていることに気付くと、
「仕事で業績アップに貢献できていないからかな…」
「ミスが多いからかも?」
「他のバイトメンバーと馴染めていないからかな…」
などなど、自分に何か問題があるのかと悩んでしまいますよね。
バイトのシフトが減っているのは、上記でお伝えした以外にも会社の都合も関係している可能性があります。
バイトのシフトが減ってきている、よくある原因を詳しく見ていきましょう。
会社の都合によってシフトが減っているのかも?
日々真面目にコツコツとバイト業務をこなし、いきなり休んだり遅刻や早退もしていないのにシフトが減ってきている…。
その変化はもしかすると、「会社の都合」が関係しているのかもしれません。
長引く物価高や景気の悪さが現状ともいえる今は、人件費削減を考える業界・業種が決して少なくはありません。
バイトのシフトを減らされてしまったのはもしかすると、会社の業績と社員やアルバイトで働く側のバランスが取れず、やむを得ない理由があるのかもしれないのです。
ミスやトラブルが問題視されているのかも?
気付くとバイトのシフトを減らされている…。
そんな不安な変化に気付いた場合は、過去のミスやトラブルが問題視されている可能性が高いかもしれません。
会社の雰囲気や業績、人間関係が悪い方に変わってしまうようなミス・トラブルの原因がその人に合った場合は、会社側はどうしても慎重になってしまうもの。
大きなミスやトラブルによって、業務を信頼・安心して任せられないと判断し、やむを得ずシフトを減らして様子見をしている可能性がありますよ。
会社が求めるバイト従業員のニーズに変化があったから
バイトのシフトが減ってきているのはもしかすると、会社が求めるバイト従業員のニーズに変化があったからなのかもしれません。
業績のアップ、低下ともにバイトの雰囲気や業績アップを狙うための人材確保は、どの業界でも重要視する要素といえます。
バイトのシフトが今までよりも減っているのは、業績アップや雰囲気を良くすることに必要なタイプの人材を増やそうとする、会社側のニーズが関係しているのかもしれませんよ。
バイトのシフトが増えるきっかけってある?主なパターンとは
バイトのシフトが減ってきているとショックを受けたとしても、きっかけがあればシフトが増える可能性が高くなります。
バイトのシフトが増えるチャンスを逃さないよう、ここでは主なパターンときっかけに気付いた際のアピール方法をまとめてみました。
バイト先の業績、利益に貢献できた時
たとえば販売系のバイトなら、
・友達をたくさん読んで売り上げアップ
・SNSで商品をアピールして来店、顧客獲得につないだ
などなど、バイト先の業績や利益に貢献できた場合は、努力や能力が認められ、信頼もされて、仕事をもっと任せたいとシフトが増える可能性が高くなるでしょう。
バイトのシフトをもとに戻し、少しずつ増やしていくためにも、会社の利益になることが何なのか考えたり、相談をして積極的にアイディアを出してみてくださいね。
バイトをやめる人が出た時、新人が決まらない時
バイトのシフトが物理的に増えるきっかけは、誰かがやめたり人材確保が必要なのに新しいメンバーが決まらない時があります。
もし、バイト先がこのような状況に陥っていた場合は、積極的にサポート・業務を増やしたいアプローチをして、自身を売り込んでおくようにしましょう。
バイト先の人が足りないピンチ時に、積極的なサポートを請け負うことでやる気を伝えることができます。
すると、まわりにその積極性が買われてバイトのシフトが増えたり、増やしたい旨の交渉がスムーズになることがあるでしょう。
バイトのシフトが減ってきて困る!希望通りのシフトで働くためには?

バイトのシフトは日々の生活・経済状況を左右するだけではなく、バイトが楽しいと思っている人なら余計に、シフトを減らされた時のショックは大きいものですよね。

け、経済的に…生きていけない…
希望通りのバイトで充実して働くことができるよう、ここではシフト増やしにつながりやすい対処法をチェックしてみましょう!
シフトを増やされている人を観察・マネしてみよう
生活スタイルに合ったシフトに変えてもらうためには、増やしてもらっている人がどんな働きぶり・コミュニケーションを取っているのか、じっくり観察してマネしてみることもおすすめです。
バイトのシフトを増やしてもらうためには、そこまで技術面で優れていなくても、親しみやすさ・コミュニケーションの高さが評価されて実現できることもあるので、バイト先での自身の対応についての見直しを始めてみましょう。
毎回一生懸命働く
毎回のバイトで一生懸命に働き、誰よりも率先して仕事をしようとする意欲は、バイト責任者や上司にも必ず伝わり、あなたの高い評価につながります。
最初からすべての業務を一気に引き受けようとすると無理がかかるので、まずは自分が得意だと思う仕事内容からコツコツ、一生懸命にとりかかっていくようにしましょう。
シフトについては交渉・相談して良い
バイトのシフトを減らされても、増やしてほしい旨の相談・交渉は積極的にして良いものなんです。
控えめで慎重な性格のままでは、シフトを増やしてほしいという希望がまわりに伝わりにくくなるリスクも。
また、「バイトを増やしてというのは生意気なのかな?」と余計な心配を抱く人も少なくはないよう。
バイトを増やしてほしい旨の相談は、あなたの熱意とやる気が伝わるきっかけになるもの。

交渉!これ、結構相手の記憶に残るものなんです!「シフト入れてあげなきゃな…」を相手に印象付ける行動をしっかりしておきましょう!
そのため、今までよりももっとバイト責任者や上司と積極的なコミュニケーションを心がけてみましょう。
すると、世間話のような気楽さでシフト増やしの交渉ができるようになりますよ。
シフト交代、代わりの出勤などまわりにアピールしておく
何らかの都合でシフト交代、休みを交換するなどは、バイト先のよくあるパターンといえます。
誰かが休んで人が足りなくなった時など、積極的に出勤できる旨を伝えてアピールしておけば、任せてもらうことが増える分バイトのシフトも多くなっていくでしょう。
また、会社の飲み会やイベントなどにも出席しておくと、まわりとの信頼関係・良い人間関係が築けることで、
・シフト交渉がスムーズになる
・上司や先輩からシフトを増やす相談をされる
といった、より良い変化につながる可能性が高まりますよ。
得意業務をどんどん増やす
減ってしまったバイトのシフトを増やしておくためには、得意業務をどんどん見つけて積極的にサポートする姿勢が大切。
「この人にお任せしておけば安心、間違いない、大丈夫」と、バイト先の先輩や後輩、上司などに思ってもらえるよう、一生懸命働き知識や技術を身に着けていきましょう。
自分にとって得意な業務が増えれば、それだけまわりに任せてもらう機会も増え、シフトが多くなることにつながりますよ。
~おわりに~

バイトのシフトが減らされる人・増やしてもらえる人には、技術面と積極性、コミュニケーションの高さに大きな差があるんですね。
バイトを増やされる人のタイプについての研究は、就職や転職活動でも有利になるポイントがあるものですので、バイト生活の対応を見直すところから始めてみましょう!