円満退職ではなかった場合や、かかわり合いになりたくないと思っているのに、前の職場の人からのLINEを受けて、どんな返信をしたら良いのか・ブロックや既読無視はアリなのか、トラブルが起こるのではないかとビクビクした毎日を過ごしてはいませんか?

な、何?何事?
前の職場で円満退職ではなかったので、その職場の人からのLINEを受け取ると、理由もなく憂鬱・不安な気分になってしまうものですよね。

イヤだな…今更な…
ここでは、前の職場の人からのLINEの考えられる理由と対処法、既読・未読無視・ブロックをした時に気をつけておきたい注意点をお伝えしていきます。
前の職場の人からLINEが来た…そもそもの理由・目的って何?

いい感じで退職できなかった前の職場なので、かかわりのある人からの連絡には、どんな目的・理由があるのかも気になるポイントではないでしょうか?
前の職場の人からあなたへのLINEは、もしかすると次のような理由が考えられるかもしれません。

ん~、しかし気になってしまう…
純粋な心配や気遣いによるLINE
前の職場の人からのLINEは、もしかすると良い感じで退職をしなかったあなたを気遣い、純粋に心配する気持ちでLINEをくれた可能性も考えられます。
前の職場の人は、LINEを見ていて、それなりのコミュニケーションがあったあなたを思い出し、純粋に、
「今どうしているんだろう?」
「懐かしいなぁ」
「新しい仕事についているのかな?」
などの心配やギモンが、LINEメッセージを送ることにつながった可能性もあるのかもしれません。

そっか、なんか勘ぐっちゃうのよね…
おせっかいや好奇心、探りなどが目的かも…?
どんな職場・人間関係でも、おせっかいで世話焼き、何でも把握していないと気が済まない人っているものですよね。
もし、前の職場の人がこのタイプに当てはまるのなら、円満退職ではなかったあなたを妙に気にして、探りを入れるつもり・好奇心でLINEを送ってきた可能性も考えられます。
このタイプからのLINEは、「?」のクエスチョンマークがたくさんあるメッセージ内容になっていることも多いので、刺激してしまうと、いつまでもLINEが終わらなくなるリスクが。
おせっかいや好奇心、探りが目的だとわかった場合は、できるだけ深入りせずに、一言の返信のみにとどめることが得策です◎

ん~、確かに「?」多い!ヒマつぶしの探りだわ…
あなたにしかわからない連絡や聞きたいことがあったため
前の職場の人があなたにLINEを送ってきたのは、もしかするとあなたにしかわからないこと、たとえば仕事内容や人間関係についての相談をしてきた可能性も考えられます。
気まずいカタチで退職してしまうと、もう前の職場の人とはかかわりあいになりたくないと感じるものですが、相手もそれは理解していて、本当に困っているからこそのヘルプのLINE連絡だったのかもしれません。

辞めるとき引き継ぎであれほど言ったのに…
前の職場の人からのLINEに対応する時のコツ・ポイントとは?
前の職場の人からのLINEを受け、返信をするかしないかは、そのメッセージ内容によって変わってくるもの。
たとえば、自分がそのLINE内容を不快に感じた時は、既読、未読無視、ブロックもアリ。
代わって、LINEメッセージの内容にそこまで不快感を感じなかった場合は、挨拶や世間話などで適度なコミュニケーションを取ると、いい感じで退職したわけではないことの、今まで感じていた負担・不安な気持ちもラクになれる可能性がありますよ♪

あ、あれ?時がたったからなのかな?あんまりわだかまりなくメッセージ読める…
前の職場の人からのLINEを既読無視・未読無視・ブロックした時はどんな影響がある?

では、前の職場の人からのLINEで、できるだけかかわり合いになりたくないと感じた時、既読無視・未読無視・ブロックにはいったいどんな影響があるのでしょうか…!?
既読無視は繰り返し連絡される恐れも…
前の職場の人からのLINEは、少なからず相手にとっては何らかの目的・理由があるので、既読無視をしてしまうと、連絡が取れるまで繰り返しLINEが送られる可能性も…。

ひゃ~、しつこさを誘発させてしまうのか!
そのリスクを最小限に抑えるために、LINEをしてきた目的・理由を明確にして、的確な答えを返してあげると、それきりでやり取りが終わることもありますよ。
未読無視は意外に使える
前の職場の人とは、どんな理由があるにせよかかわりたくない・早く忘れたいと思っている場合は、未読のままスルーして、メッセージをまるごと削除する方法もおすすめ◎
この方法はLINEを無視しているのではなく、あくまで気付いていない・見れていない状態。
そのため、万が一LINEを送ってきた本人や、前の職場で他にかかわりのあった人と会って何か言われたとしても、
「LINEに気付かなかった」
「今はLINEを使っていなくて…」
と上手く交わせることができますよ。

ん!これ使える!
LINEブロックはお互いにモヤモヤ
前の職場の人からのLINEをブロックしてしまうと、
・受け取った側のあなた:自己嫌悪したり、連絡の理由がわからずモヤモヤしてしまう
・送った側の前の職場の人:聞きたいことの解決ができない、ブロックされるほどにイヤなことをしたのかな?と不安になる
などなど、お互いがスッキリしない、余計に悩みやギモンが大きくなってしまうこともあります。

ブロックすること自体は簡単だけど…
前の職場の人からの連絡。LINEの返信に迷ったら関係性をふり返ってみよう!
円満退職であれ、気まずい辞め方であれ、前の職場のひととつながりやかかわりがないと、LINEが来てもどんな風に返信すべきか判断が難しいですよね。
ただ、前の職場の人からのLINEは決してめずらしいパターンではないため、返信に迷ってしまったら、これまでの関係性をふり返ってみてはいかがでしょうか?
上司や先輩、後輩、同期など関係性に応じてスマートな返信をする、ポイントと注意点を具体的に解説します。
前の職場の人からの連絡が上司や先輩だった場合
前の職場の人からの連絡が上司や先輩だった場合は、目上の人ということもあり、LINEを確認して挨拶程度は送っておくことがマナーと言えるかもしれません。
ないようにもよりますが、あなたにとってプラスの報告・マイナスの報告どちらにせよ何も用事がないのにLINEしてくる確率は低いと言えます。
単純な近況を知りたい、または会社の時と同じように飲み会などで楽しみたい、といういろいろな理由が考えられますので、まずは内容をチェックしてみるのがベスト。
前の職場の苦手な先輩、上司からのLINEの場合は、内容はチェックしておいて、無難な返信でかわす、既読スルーや無視よりも社会人としての常識を残した対応と言えるでしょう。
前の職場の人からの連絡が同期や後輩だった場合
前の職場の人からの連絡が同期や後輩だった場合も、まずは何らかの用事があったのだと考えて、内容をチェックしてみることが基本。
前の職場の同期や後輩からの連絡で多いパターンが、会社の実情や人間関係を知り、いろいろな経験をしてきたあなたに、グチや悩みなどの話を聞いてほしい可能性があります。
同じ会社にいるからこそ言えなかったことも今は辞めて関係がなくなっているからこそ、あえてグチや悩みを聞いてほしいケースが決してめずらしくはありません。
同期や後輩に慕われているサインともいえるため、内容をチェックしてから話を聞いてあげる、聞いてもらうなどのコミュニケーションを取ってみましょう。
・気まずい辞め方
・円満でも前の職場の人と疎遠になっていてさみしいと感じていた
どちらのパターンでも、前の職場の同期や後輩からの連絡は、再度人間関係が充実するきっかけになるはずですよ。
前の職場の人からの連絡|LINEブロック、対応、無視は関係性で決めても良い
前の職場の人からの連絡を無視するのか、それともブロック、対応するのか…?
社会人としての、大人な対応は一応内容を見てから、一言は返信をするというパターンが無難とはお伝えしましたが、LINEでもかかわりたくない存在と感じている方が少なくはないでしょう。
前の職場の人からの連絡は、これまでの関係性によってブロックか対応か、無視かを決めてまったく問題がないと言えます。
前の職場の人との関係性別に、おすすめの対応をまとめてみました。
苦手意識が強い場合
前の職場の人からの連絡で、苦手意識が強い場合、かかわりを一切持ちたくない場合は、未読スルーでメッセージごと削除、でも問題がないと言えます。
ネガティブな感情になり、会社でのツラい出来事を思い出してしまうほどにイヤだな、と思うのであれば、社会人うんぬんよりも人間ですので無理にかかわる必要はありません。
それでも気になるのであれば内容をチェックしておいて、無難な返信をしブロックという対応も、気持ち的にすっきりできるはずですよ。
これからかかわっていっても良いという相手の場合
会社を辞めると、たとえそれまで仲が良かった同期や後輩、信頼していた上司などとの縁が薄くなってしまうものですよね。
そして、前の職場の人からの連絡が、上記のような相手だった場合は、連絡をきっかけに再度関係性や付き合いをスタートしてみてはいかがでしょうか?
やめてからかかわりが少なかった前の職場の人でも、久しぶりに連絡をくれたのは、また付き合いを再開したい気持ちがあると否定できません。
仕事に関する確認、あなたにしかわからない業務に関する連絡ではなく、シンプルな近況報告や挨拶だった場合は特に、再度の関係性を作りたいサインと言えますよ。
連絡内容、前の職場の人との関係性で自由に決めて良い
前の職場の人からの連絡は、退職しているからこそ何だろう?と不思議に感じてしまいますが、特別な用事がないのに連絡してくるのはレアなケースと言えます。
そして、もうその職場にかかわりがないのであればなおさら、連絡内容・その相手との関係性によって、無視か対応か、返信かを自由に決めて良し!
ただ、前の職場の方からの連絡が急ぎの用事であることや、あなたにしかわからないことで相談・質問をしてきた場合は、返信をすべき。
この理由は、重大な内容の連絡と言っても過言ではないのに、未読・既読スルーやブロックなどをしてしまうと、のちのちのトラブルにつながるおそれが否定できないからです。
あなたにしかわからない、詳しい仕事内容に関するLINE連絡であった場合は、前の職場の人が苦手とは関係なく社会人としてスマートな対応を取るよう、心がけておきましょう。
~おわりに~

思い出したくはない前の職場の人からのLINEでも、完全に無視してトラブルになってしまうよりは、まず連絡の目的を知り、それに合わせた返信をすることも、お互いがスッキリした気分になれるコツ◎
まずは相手を疑ったり、イヤだなという気持ちをなくして、LINEをくれた目的や理由を把握するところから始めてみてはいかがでしょうか?

