部活やサークルは、何かの目的や興味があって入部することが多いのですが、やりがいや目的、楽しみが見つけられなかったり、メンバー同士のくだらないウワサ話・頻繁な連絡などがネックに感じてくると、「あぁ、もうLINEグループを退会したい…!」と密かに思う人も多いのではないでしょうか?

「うざい!」「めんどっち~!」「意味なくね?」なんて気持ちがわいてきたら・・
でもLINEグループの退会って、参加することとはまったく違う意味合いがあるので、どんな挨拶・理由を他のメンバーに伝えたら良いのか、判断が難しいこともあるんですよね。
そこで今回は、部活orサークルのLINEグループを上手に退会し、気持ち的にもスッキリできるような対処法と注意点、具体的な挨拶例文をまとめてお伝えしていきます。
部活&サークルのLINEグループを退会したい!挨拶例文の参考ポイントとは?

学生のアルバイト先のLINEグループとは違って、比較的自由で気楽なスタイルが特徴の、部活やサークルのLINEグループ。

最初のうちは楽しかったんですけどね・・
ですが、部活&サークルのLINEグループが気楽だからこそ、適当な気持ちで退会をしてしまっては、のちに大きなトラブルにつながってしまうリスクもあるんです。
目的や楽しさ、やりがいを感じられない部活・サークルでも、LINEグループの退会挨拶文を考えるときは、次のようなポイントをしっかりと押さえておきましょう。
LINEグループを勝手に退会するのはトラブルの元!
気乗りがしない部活&サークルのLINEグループを退会する挨拶文を考えていると、なかなかいい文章・アイディアが思い浮かばず、イライラしてしまってそのまま勝手にLINEグループを退会してしまうケース、意外に多いのではないでしょうか?

知~らんぺっぺで退会しては・・
実はLINEグループは、参加するときと同じように、退会した時点でも、「○○○(あなたの名前)がグループから退会しました」という、ちょっぴりやっかいなお知らせがグループメンバー全員に通知されるシステムがあるんです。
そのため、どんなに面倒な気持ちを持っていても、勝手に部活orサークルのLINEグループを勝手に退会してしまうと、のちにいろいろなウワサをされたり、理由をしつこく聞かれるなど、トラブルのもとにつながってしまうリスクがあるため、挨拶文は必ず考えてまとめておくようにしましょう。
お礼と謝罪の気持ちを伝えると角が立たない
部活&サークルは、メンバー同士のコミュニケーションや関係性が密になっているので、どんなに興味がない活動内容であっても、感謝の気持ちとLINEグループを退会することの謝罪の気持ちを挨拶文で伝えると、まわりへの印象も良くなり、角が立たないメリットがあります。
単にLINEグループを抜けることだけの挨拶文であれば、そっけない印象に映り、その後のメンバーとの関係性に悪い影響を与えてしまうことがあるため、感謝・謝罪の言葉を必ず挨拶文に織り込むようにしましょう。

「なんだよ?そんだけ?」「なによ?気持ちなくない?」なんて思われたら・・
思い出や感謝のエピソードを添える
部活やサークルのLINEグループを退会する時は、「印象深い思い出や感謝のエピソードを盛り込む」ことが特におすすめです。
部活やサークルのメンバーとは、楽しいこと・ツラいことなどいろいろな出来事を共有し、同じ夢や目標を持って切磋琢磨してきた関係と言えます。
そのため、部活やサークルのLINEグループ退会では挨拶をシンプルにまとめてしまうと素っ気ない印象に…。
また、関係性が深かったからこそ部活やサークルのLINEグループを退会しても、今度はプライベートでのお付き合いが再スタートすることがあります。
このような状況や関係性を踏まえて、部活やサークルのLINEグループを退会する際は印象深かった思い出、エピソードを交えて送るようにしましょう。
この工夫がまわりのメンバーを笑顔にし、これからも良い付き合いを継続できるきっかけになるはずですよ。
退会の理由を簡潔にわかりやすく伝えておく
部活・サークルのLINEグループを退会する際は、挨拶や感謝、楽しかった思い出エピソードを伝えるばかりではなく、「退会理由を簡潔にわかりやすく伝えておく」ことが好印象。
たとえば部活・サークルがまだ存在していて、退会の必要があるのがあなただけの場合は、誤解を避けてウワサや詮索をされないためにもある程度の理由伝えは大切だと言えます。
単純に挨拶や謝罪、思い出エピソードだけでは、部活・サークルのLINEグループを抜ける理由や目的が伝わらず、関係性が深かったメンバーにとってモヤモヤしてしまう原因に…。
LINEグループ退会の理由を伝えつつ、感謝や思い出のエピソードに重きをおいた内容であれば、堅苦しく重たさを感じられる心配もなくなりますよ。
LINEスタンプや絵文字を活用する
ビジネスのシーンでも利用されているLINEグループの仕事上でのやり取りは、一般的にはスタンプや絵文字の使用がタブーとされていることもあります。
ですが部活&サークルという比較的フランクな間柄のメンバーのLINEグループであれば、LINEスタンプや絵文字を使った挨拶文を送ることもOK◎
部活やサークルのLINEグループを退会するとき、単に文章の羅列で送信をしてしまうと、そっけない・冷たい・堅苦しいという、マイナスな印象を与えることがあるため、絵文字やスタンプ、顔文字などを適度に活用すると、明るく前向きな退会であることのアピールにもつながりやすくなりますよ。

スタンプ!アピール!フェードアウト!
部活&サークルのLINEグループを退会するときの挨拶例文

続いてはさっそく、部活orサークルのLINEグループを退会するときの、具体的な挨拶例文をまとめて参考にしてみましょう。
挨拶例文は、そのままに使って送信するよりも、オリジナルの表現や文章を添えることも、あなたらしい挨拶文に仕上げるコツになりますよ◎
挨拶例文①
「みなさんおはようございます。そろそろ就職活動に力を入れるべき時期になり、勉強にも集中したいため、サークル(部活)のLINEグループを退会させていただくことにしました。みなさんのおかげで充実したサークル(部活)活動をすることができ、感謝しています。今まで本当にありがとうございました!」
挨拶例文②
「○○○サークル(部活)のメンバーのみなさん、お疲れさまです。この度、サークル(部活)のLINEグループを退会させていただくことになりました。理由は、アルバイトと就職活動、勉強が忙しくなってきたためです。急なご連絡で驚かせてしまい、本当にごめんなさい。長い間お世話になりました。ありがとうございました(^^)/」
挨拶例文その③
「〇〇〇部(またはサークル)のみなさん、おはようございます。(またはこんにちは、こんばんは、お疲れさまですなど状況に応じて)今回〇〇〇の理由があり、LINEグループを退会することになりました。思えば〇〇〇の時はみんなで一つになって頑張れたこと、とても良い思い出です!これまでお世話になり、本当にありがとうございました」
部活やサークルのLINEグループを退会!挨拶を送る最適なタイミング
部活やサークルのLINEグループを抜けると決めた時は、
「いったいいつのタイミングで伝えるべき…!?」
と悩むことがあるでしょう。
早く送らなければと思ってもその前に挨拶文を考えなければならず、遅すぎては逆に迷惑がかかるので、ベストなタイミングの見極め方が難しく感じてしまいますよね。
ここでは部活やサークルのLINEグループを退会する際の最適なタイミング、見落としやすい注意点を合わせてご紹介します。
退会の前に挨拶を送ることが基本
部活やサークルのLINEグループを退会する際は、LINEグループの機能に使い慣れていないとうっかり順番を間違ってしまうことが多い、挨拶連絡と退会。
LINEグループを退会してしまっては挨拶文を送ることができなくなり、マイナスな印象を与える原因になるため、
「挨拶を送り、メンバーの既読を確認後、グループを抜ける」ことが基本。
メンバーの既読がないままに退会してしまっては、またもマイナスな印象を与えかねないため、上記でお伝えした基本的な流れを心がけて準備を進めていきましょう。
退会の挨拶はできるだけ早めにが基本
部活やサークルを止めることになり、同時にLINEグループを使う必要性がなくなった場合は、「できるだけ早めに挨拶を送る」よう心がけましょう。
この理由は、部活・サークルのLINEは、外部に漏れてはいけない注意事項の連絡や気密情報などのやり取りが少なくはないため。
これからLINEグループを抜けるメンバーに知られてはならない情報があると、いつまでも残っていては連絡がスムーズにできずに余計な気を使わせてしまうリスクが…。
そのため、部活やサークルを止めたタイミングで挨拶文を考えつつ、LINEグループも早めに退会するよう心がけましょう。
退会の挨拶を後回しにしてしまったら?すぐすべき対処法
部活やサークルを抜けた後にLINEグループも退会することが最適な流れですが、あれこれと挨拶文の考案に悩んでいるうちに時間が経ってしまった…。
その場合は、早めに退会の連絡・挨拶文を作って、そこにプラス遅れてしまったことへの謝罪を盛り込むようにしましょう。
部活やサークルを抜けたいいものの、LINEグループにそのまま残ってしまっていては、まわりもメンバーも気を揉んでしまい、抜けてほしいのに言えないそんなモヤモヤやストレスにつながってしまいます。
部活やサークルを止めてLINEグループだけ退会できていない、そんな場合は以下の例文を参考に、まわりのメンバーにしっかりと反省・謝罪の気持ちを伝えるようにしましょう。
「〇〇部(またはサークル)のみなさん、お疲れさまです。LINEグループの退会と挨拶が遅くなってしまって本当にすみません。○月〇日で退会させていただきます。ご迷惑をおかけしてしまいました。これまでお世話になり、ありがとうございました」
~おわりに~

部活&サークルのLINEグループを気持ちよく退会するためには、感謝と謝罪の、人としての基本的なルール・マナーを、挨拶文に盛り込んでいくことが重要なポイント。
部活やサークルで出会ったメンバーと良い関係性を維持するため、活動中に学んだことを勉強や就職活動に活かすためにも、まわりにも気を配った理想的な挨拶文にまとめてくださいね。

